nyar’s blog

細密画・ペン画家 安藤光のブログです

MENU

オススメ!絵画公募展情報【2021冬号】

こんにちは。
ペン画を描いて全国で展覧会活動をしております
安藤光と申します

今回は2021年1月以降の
オススメする平面絵画の公募展情報を紹介していきます。

 

 

f:id:nyar125:20200820121437j:plain



選ぶポイント

・参加費が安い

1点無料~¥7,000くらいが私の目安です。
権威のあるコンペだと1点1万円以上になることもあります。
参加費が高いとリターンも大きくなるので自信作があり、お財布に余裕があるなら有名コンペにもどんどん挑戦していくことをお勧めします。


・搬入・搬出が楽

遠方からの場合、宅急便などで送ることになりますが
現場で開梱、梱包してもらう直接搬入しか受け付けない場合
専用の業者に「委託搬入・搬出」の依頼をすることになります。
そうすると高額な輸送費が掛かるので(参加費より高くなります)
宅急便などで送れる公募展がおすすめです。
公募展によって委託搬入・直接搬入の表記や定義がバラバラなので、よく確認しましょう。


・入選・賞を取った場合のリターン

入選倍率や応募作品すべてor入選以上展示なのか
賞金がもらえるか、(賞状1枚だけはちょっと敬遠)
ギャラリーでの企画個展の権利がもらえるか、
雑誌で紹介してもらえるか、
賞を取った場合の特典が次につながるものなのか確認しましょう。


・出品サイズ規定

将来売れる見込みがあるサイズに合った公募展を選びましょう。
例えばSM、0号、10号~20号など
100号とか大きすぎるのはNG(将来売れる見込みがないサイズ)
今、あなたが描いている作品サイズが合わなければ
(また来年に向けて)規定内サイズで制作しましょう。


就職活動で就職希望先の企業のことを調べるように
公募展先がどういう絵を求めているのか
過去の受賞作品や
作品を売る気があるのか
リサーチも大事です。

公募展情報(2021年1月~)

f:id:nyar125:20201204140317j:plain



・第38回吉井淳二記念大賞展

応募資格:高校生以上
点数:1人3点まで
出品料:1点につき¥2000(高校生は無料)
サイズ規定:20号~50号(額寸法除く)
締切:1月31日まで
搬入出は宅急便で送れるのか要問合せ。手ごろな出品費の割に賞金最大35万とリターンが大きいです。ここでは省きましたが小作品部門もあります

・第3回 公募アートハウスおやべ現代造形展

応募資格:無し
点数:1人1点まで
出品料:一次審査無料 二次審査¥3000
サイズ規定:100号以下(額寸法込み)
締切:2月5日まで
過去に公募展・個展などに出品したものでも可。ただし、公募展受賞作品は不可。
大賞は個展開催+賞金30万、特別賞でも個展開催+賞金15万で大賞を逃しても手厚い特典が魅力!審査料もお手頃なので敷居も低いです

・第26回 アートムーブコンクール

応募資格:18歳以上
点数:1人3点まで
出品料:1点¥7000 2点¥11000 3点¥13,000
サイズ規定:外寸が53×61×厚さ5cm以内(額寸法込み)
締切:2月27日まで

個人的にはぎりぎりラインの出品費。返送も郵送だと3点まで¥3000追加で掛かるのでご注意。賞の数も多く入選以上で図録に掲載・1冊進呈されるのも嬉しいところ。ギャラリー協賛の賞も多く個展開催権も複数ありと他の公募より個展ができる可能性が大きいのも特徴。

 

・第6回 宮本三郎記念デッサン大賞展「明日の表現を拓く」

応募資格:不問
点数:1人2点まで 
出品料:2点まで¥6,000
サイズ規定:縦1280×横1280mm以内(額含む)
応募期間:2021年4月1日~5月31日午後4時 必着 

なんと大賞は賞金100万円!搬入は指定の輸送業者に郵送可、「私にとってのドローイングとは」400字以内を提出。文章書くのは面倒ですが将来のために自分の作品と向き合ういい機会だと思います。賞金10万円以上の賞が10個以上あったりとかなり手厚い特典となっています

 

 

 

このほかにも募集している絵画公募展はたくさんあります

自分で出せそうなのを探してみるのが一番です

私は3日おきくらいに公募展サイトをチェックしてます。

 

公募展サイト紹介

 

f:id:nyar125:20200820100456j:plain



・登竜門

compe.japandesign.ne.jp

 

・ゆめ画材

koubo.yumegazai.com

・アート公募

www.artkoubo.jp

 

受賞すれば個展を企画(場所代無料)
してくれるものがオススメ!
公募展サイトでは見つからなければ
企画ギャラリーwebサイトをチェックしてみるものありです。

 

関連記事

nyar125.hatenablog.com

 


他にも、都道府県、市町村主催の市民展覧会もあります。
その都道府県在住・通勤・通学などゆかりがあることが条件になっていたりします。
出品料が安いところも多いので
地元で開催していないかチェックしてみてください。

 

 

おまけ

f:id:nyar125:20200804114214j:plain

・入選するポイント

(一定の画力がある前提ですが・・・)

入選倍率が低いところを選ぶ(応募点数140点 入選80点など)

規定ギリギリの大きいサイズを出品

点数もなるべく最大数で出品

 基本的に作家としての本気度・覚悟を作品の質はもちろん
点数やサイズでアピールしていくというわけです。

 

このほかにも公募展主催者が求める作風か、

趣旨に沿っているかなども影響してきます。

 

 

今後もおすすめ公募展があれば不定期に紹介していこうと思います。

 

年齢制限や学生は割引・無料などもありますので
挑戦するなら早いほうがいいです。
(後から出たくても年齢制限で出れない公募展もあります;;)

 

人生は有限です。

自分の作品とお財布と相談しながら出来るだけ挑戦して
後悔のない1年にしていきましょう!

 
今回の記事で今年は最後になると思います。

それでは皆様よいお年を!

 

 

 

関連記事

 

nyar125.hatenablog.com

 

nyar125.hatenablog.com