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細密画・ペン画家 安藤光のブログです

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オススメ!絵画公募展情報【2020年9月】

今回は芸術の秋!ということで
私、ペン画家 安藤光が
おすすめする公募展情報を紹介していきます。

 

 

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選ぶポイント

・参加費が安い


1点無料~¥7,000くらいが私の目安です
権威のあるコンペだと1点1万円以上になることもあります。


・搬入・搬出が楽


遠方からの場合、宅急便などで送ることになりますが
現場で開梱、梱包してもらう直接搬入しか受け付けない場合
専用の業者に「委託搬入・搬出」の依頼をすることになります。
そうすると高額な輸送費が掛かるので(参加費より高くなります)
宅急便などで送れる公募展がおすすめです。
公募展によって委託搬入・直接搬入の表記や定義がバラバラなので、
よく確認しましょう。


・入選・賞を取った場合のリターン

入選倍率や応募作品すべてor入選以上展示なのか
賞金がもらえるか、(賞状1枚だけはちょっと敬遠)
ギャラリーでの企画個展の権利がもらえるか、
雑誌で紹介してもらえるか、
賞を取った場合の特典が次につながるものなのか確認しましょう。


・出品サイズ規定

将来売れる見込みがあるサイズに合った公募展を選びましょう。
例えばSM、0号、10号~20号など
100号とか大きすぎるのはNG(将来売れる見込みがないサイズ)
あなたが描いている作品サイズが合わなければ
(また来年に向けて)規定内サイズで制作しましょう。


就職活動で就職希望先の企業のことを調べるように
公募展先がどういう絵を求めているのか
過去の受賞作品や
作品を売る気があるのか
リサーチも大事です。

公募展情報(9月10日現在)

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美術新人賞デビュー

応募資格:日本在住18歳~45歳以下(2020/9/1現在)
点数:1人2点まで
出品料:¥9,500(2点も同額)
サイズ規定:30号以下(額寸法除く)
締切:10月23日まで
1次、2次審査がありますが入選すれば美術雑誌に顔写真、コメント、作品が掲載されます。老舗画廊で展示できるのも経験として良。

 

・2020年美の起原展

応募資格:日本在住18歳以上
点数:1人2点まで
出品料:1点¥3,000 2点¥5,000
サイズ規定:10号~20号以下(額寸法除く)
締切:9月17日まで

手頃な出品料で大賞を取れば賞金100万円が魅力。
銀座で企画個展のチャンスあり。

・第9回ドローイングとは何か

応募資格:不問
点数:1人3点まで
出品料:1点¥5,000 2点¥8,000 3点¥10,000
サイズ規定:約50号以下
締切:10月21日まで

作品規定が「線描・線画・細密画による作品(鉛筆、ペン、ボールペン、墨、木炭、その他)」に注意。こちらも賞を取れば銀座で個展開催権がもらえますよ

 

・第1回奥野ビルギャラリーズアート展

応募資格:満18歳以上
点数:1人2点まで ただし展示されるのは1点
出品料:1次審査無料 展示された場合¥6,000
サイズ規定:8号以下
締切:10月31日まで

出品料無料で賞を取れば個展開催権がもらえる。
第1回なのでライバルも少ないと思われる。ぜひこの機会に!

 

このほかにも募集している絵画公募展はたくさんあります

自分で出せそうなのを探してみるのが一番です

私は3日おきくらいに公募展サイトをチェックしてます。

 

公募展サイト紹介

 

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・登竜門

compe.japandesign.ne.jp

 

・ゆめ画材

koubo.yumegazai.com

・アート公募

www.artkoubo.jp

 

企画ギャラリーの公募展が販売に特化している分オススメです。
受賞すれば個展を企画(場所代無料)
してくれるものが多いのも魅力です。
公募展サイトでは見つからなければ
企画ギャラリーwebサイトをチェックしてみるものありです。

 

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他にも、都道府県、市町村主催の市民展覧会もあります。
出品料が安いところも多いので
地元で開催していないかチェックしてみてください。

 

 

おまけ

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・入選するポイント

(一定の画力がある前提ですが・・・)

入選倍率が低いところを選ぶ(応募点数140点 入選80点など)

規定ギリギリの大きいサイズを出品

点数もなるべく最大数で出品

 基本的に作家としての本気度・覚悟を作品の質はもちろん
点数やサイズでアピールしていくというわけです。

 

このほかにも公募展主催者が求める作風か、

趣旨に沿っているかなども影響してきます。

 

 

今後もおすすめ公募展があれば不定期に紹介していこうと思います。

 

年齢制限や学生は割引・無料などもありますので
挑戦するなら早いほうがいいです。
(後から出たくても年齢制限で出れない公募展もあります;;)

 

人生は有限です。

自分の作品とお財布と相談しながら出来るだけ挑戦していきましょう!

 

 

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